【書籍】Coders(コーダーズ)凄腕ソフトウェア開発者が新しい世界をビルドする

フェイスブックやツイッター、ウーバー、ペイパル、インスタグラムといった各種サービスを開発・提供する「ソフトウェア開発者」の多彩かつ具体的なエピソードを通じて、彼ら・彼女らはどのように考え、行動し、デジタル世界に大きな影響を与えるソフトウェア/サービスを生み出しているのかを解き明かした読み物です。

https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/20/P89790/

面白そうな書籍です。
2020年9月30日発売、2,640円(税込)

■目次(https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/20/P89790/ より)
第1章 リアルを変えたソフトウェアアップデート
フェイスブックの大失敗
コーダーが世界をビルドする
コーディングはなぜ楽しいのか
コーダーの世界を広げる

第2章 4世代のコーダー
コーダーになる人
ハッカーの誕生
ティーンエイジャーの活躍
ウェブサイトが舞台に
オタクからスーパーヒーローへ

第3章 絶え間ないフラストレーションと一瞬の喜び
大惨事が発生するワケ
コーダーに向く人、向かない人
作る人と使う人の攻防
コーダーは単線思考?
コーディングの喜び

第4章 コーダー気質
追求しまくることが大事
三つの特徴とそれへの反論
フロントエンドのコーダーは違う?
エンジニアと非エンジニアの関係
「フロー」状態こそ至上
コーダーのメンタルヘルス

第5章 効率カルト
なんでもかんでも最適化
最適化、自動化の罠
「簡潔こそが智慧の心臓」
食事は5分で
フェイスブックの大失敗(その2)

第6章 10倍、ロックスター、そして、能力主義なる神話
あふれ出るコード
パフォーマンス10倍の腕利き?
優秀だがクズ?
多様性に欠ける?
自由主義者が多い?
クレイジーなアイデアが優る

第7章 消えたENIAC ガール
グーグルが「進んだ」職場?
実は、女性が切り開いてきた
1984年以降、状況が一変
締め出される少数派
画一化が生む不都合
多様性をもたらす改革が必要

第8章 ハッカー、クラッカー、自由の戦士
ハッカーとサイファーパンク
プライバシー重視で権威を嫌う理由
暗号や著作権を巡る熾烈な戦い
陰謀? 被害妄想? 続く緊張関係
悪を考え善をなす
「クソのインターネット」
グレーゾーンをかじったティーンエイジャー

第9章 キュウリ、スカイネット、AI の蜂起
はるかなる人工知能
ディープラーニング一色に染まる
グーグルAIの大失態
機械学習の「偏見」 を減らせ
「スーパーインテリジェンス」への懸念

第10章 スケール、トロール、ビッグテック
ツイッターがもたらしたもの
スケール追求のメリットとデメリット
アルゴリズムの威力
視野が狭くて人を見ない?
世間からの反発に直面する
倫理的な問題と広告からの卒業
内部から改革を進める

第11章 コーディングとは肉体労働とみつけたり
素人を集めてコーディング
一般的なスキルにするには
一人前のコーダーになる
身分制度が生まれる恐れも
プログラミング教育はどうあるべきか